登山装備について


 

無積雪期の基本装備

 

雪のない時期の日帰り登山の基本的な装備と役割をまとめましたので参考にチェックしてみてください。

 

<装備品>

 

〇 帽子     頭部の保護や日射病予防、紫外線対策

 

〇 手袋    手の保護、防寒、紫外線対策

 

●上着     防風・防寒、雨をはじく、脱ぎ着が楽なもの

 

〇 肌着    速乾性、透湿性

 

〇 パンツ    速乾性、透湿性

 

● 靴      登山靴 靴底がしっかりしているもの、歩く長さや道の状況によりハイカットに

 

● 靴下    厚手のもので、透湿性のあるウール素材など。

 

● リュック   日帰り    泊り 小屋泊り1泊       小屋泊り2

 

□ ストック  歩行のバランスや衝撃を和らげるのに役立ちます。

 

□ スパッツ  脛の保護、防寒、汚れ防止

 

<所持品>

 

    水筒やテルモスに入れ持参します。水の量は、体重と歩行時間によって変化します。

 

        体重60㎏の場合、歩行時間が5時間までは500㎖、7時間で1ℓ程度が目安です。

 

● 行動食(携行食)  登山時は、エネルギーの消耗に合わせて、こまめに食事をとっていきます。おにぎりやパン、お菓子(特に甘いもの)などを携行してください。

 

〇 非常食          もしもの時に備えた食事で、例えばカロリーメイトなど

 

地図・コンパス

 

ヘッドライト

 

ラジオ

 

レインウエア・リュックカバー   上下セパレートタイプのもの

 

ゴミ袋

 

〇 タオル

 

〇 ちり紙 

 

〇 健康保険証コピー

 

〇 救急医薬品

 

□ 日焼け止め

 

□ 時計

 

□ サングラス

 

□ カメラ

 

●絶対に必要  〇必要  □有れば便利

 

レイヤリング

 

登山のウエア選びの基本はレイヤリング。

 

異なる役割を持つウエアを、「アウターレイヤー」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」の3つの層に分けて重ね着することで、外部環境から体を守り、快適性を保ちます。

 

天候や気温の変化が大きく、運動量による温度調節が必要となる登山では、適切なウエア選びが大切です。

 

アウターウェア  ジャケット、ヤッケなど防風・防寒、防水性のもの。

 

ミドルウェア   フリース、セーターなど保温性のあるもの。

 

ベースウェア   肌着、アンダーウェアなどで速乾性、透湿性のあるもの。

 

登山靴・トレッキングシューズ

 

山歩きで足を保護し、快適に歩行をサポートする必須アイテムです。スニーカーなどは、ソールが滑りやすく踏ん張りがきかないため、足に負担がかかり疲労しやすく登山には向きません。自分の足のサイズ、形にあったトレッキングブーツを試着して選びましょう。サイズは普段の靴よりも、足先が少し余るくらいの大き目のものを選ぶのがポイントです。標高が低めの山ではミドルカットが、標高が高く、岩場のあるようなルート、荷物が重い場合などはハイカットがおすすめです。。防水性、透湿性に優れた素材のものがよいでしょう。

 

 

また、買ったばかりの靴は、靴ずれなどのトラブルを軽減するために、慣らし履きをしておきましょう。

 

リュック(バックパック)

 

背負ったときに肩や背中に違和感がなく、背面とショルダーハーネス、ヒップベルトが身体にすき間なくフィットしているものをお選びください。リュックの容量は、日帰り登山では、容量が2030Lくらいのものが良いでしょう。

 

雨が降った時のために、パックカバーは必ず持参しましょう。