八ヶ岳・周辺の山々の紅葉

2025年の八ヶ岳及びその周辺の紅葉情報を順次更新しています。

9/28(日) 赤岳
先日9/23に天狗岳に行ったときは、標高2400m付近にある黒百合ヒュッテ周辺のナナカマドはまだ色付きがありませんでしたが、今回行った行者小屋(標高2350m)では、周辺のナナカマドが赤く色付いていました。
今年は例年に比べ山の紅葉が少し遅れていますが、ここ最近急に朝晩は冷え込むようになり、紅葉も進んでいくことと思います。
今は森林限界を越えた葉紅葉が美しい時期です。ミヤマダイコンソウ、ウラシマツツジ、チョウノスケソウなどが赤く色付き山の斜面を彩っています。

10/3(金) 北八ヶ岳
麦草峠~丸山~高見石~白駒池を歩いてきました。
八ヶ岳の紅葉は2,400m付近が最盛期を迎えていました。2000m~2300mあたりも徐々に紅葉が進んできています。
2100m付近にある白駒池では、サラサドウダン(ツツジ類)が赤く紅葉していますが、まだ緑の葉もある状態です。ナナカマドはまだ色付いていませんでした。
ダケカンバも黄色く色付き始めていますが、まだ緑の葉が多い状態です。
白駒池は1週間後の3連休あたりが見頃を迎えそうです。

10/5(日) 蓼科山
蓼科山に登ってきました。
10/3と同様、2350m以上で色付きが鮮やかになっていました。登山道では蓼科山荘より上部で、また、天狗の露地から見上げる蓼科山の斜面の紅葉が綺麗でした。

10/8(水) 蓼科山
今回はスズラン峠苑地側から蓼科山に登ってきました。
前回の蓼科山より少し標高の低い2250m付近の紅葉が色鮮やかでした。ミネカエデやナナカマドの赤色、ダケカンバの黄色と針葉樹の緑色のコントラストが美しい!
蓼科山は七合目登山口からの道よりもこちら側からの方が日当たりのいい南斜面ということもあり、紅葉が綺麗な気がします。
葉が鮮やかに紅葉する条件は、
1)適度な水分があること
2)日当たりがよいこと。
3)朝晩の気温が5℃くらいになること。
などが言われています。

10/11(土) 蓼科山
七合目登山口からの蓼科山。
紅葉の見頃は、標高2100m前後に移り変わってきていました。紅葉は急ぎ足で山を駆け下っている様子。
山の紅葉は1日50m標高を下げていくとか。
ダケカンバも黄色く色好き、カラマツも少し黄色みがかってきました。

10/14(火) 天狗岳
唐沢鉱泉から天狗岳を周回してきました。
生憎のガス日和で山肌はほとんど見えませんでした。
登山口(1900m)のサラサドウダンが真っ赤に色付いていましたが、カエデはまだ青い葉のままでした。

10/25(土) 甲武信ヶ岳
雨模様の中、毛木平から奥秩父の甲武信ヶ岳を往復して来ました。
登山口付近(1400m)はまだ紅葉は進んでおらず、少し登った1700m前後が紅葉のピークを迎えていました。カエデ類が多く色鮮やかでした。

11/1(土) 瑞牆山
奥秩父の瑞牆山に行ってきました。
この辺りの紅葉は、ちょうど登山口周辺の標高1500m前後が見頃でした。
登山口までの道には紅葉の名所として知られる本谷川渓谷(1050m~1350m)があります。例年10月下旬から11月初旬が見頃になりますが、今年はまだ紅葉には早い感じで、見頃は11月中旬頃になりそうです。
八ヶ岳の南麓でも登山口(美し森、天女山、観音平)のある標高1500m前後が紅葉の見頃となっています。今後は登山口より標高の低い紅葉の名所が本番を迎え、山ではカラマツが黄色に染まっていくことでしょう。



11/16(土) 瑞牆山
再び瑞牆山に登ってきました。
登山口より上はもう葉が落ち冬枯れの状態です。
登山口までの本谷川渓谷も紅葉も終盤を迎えていました。瑞牆湖(約900)あたりの紅葉が綺麗でした。
八ヶ岳では、山麓までカラマツが色づき、山麓全体を黄金色に染め、いよいよ冬本番ももうすぐといった感じです。
今後は八ヶ岳及びその周辺の積雪情報へと引き継いでまいります。







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