奥秩父エリア(西部)


瑞牆山

瑞牆山(みずがきやま)

瑞牆山は、奥秩父の西部山域にある標高2,230mの山。

日本百名山のひとつ。

全山が花崗岩でできた山で、風化や浸食により独特の岩峰がそびえる景観が、まるで浮世絵のようで美しい。

山頂からは、富士山、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、北アルプスが展望できる。

初夏の頃には、アズマシャクナゲの花の群落、秋には岩峰と紅葉のコントラストが人気。

登山コースは、瑞牆山荘から富士見平小屋を経由し、山頂に至るものと、みずがき山自然公園から不動滝を経由して山頂に至る2つが一般的で、何れも山頂までの所要時間は3時間ほど。

 

アクセス:瑞牆山荘までは、中央自動車道須玉ICから車で約40分。瑞牆山荘までは山梨峡北交通の路線バスがJR中央本線韮崎駅から運行している。(所要時間約70分)。

みずがき山自然公園までは、中央自動車道須玉ICから車で約50分。こちらはバスは運行していない。

 


金峰山
冬の砂払ノ頭付近の様子

金峰山(きんぷさん・きんぽうざん)

金峰山は、奥秩父の西部山域にある標高2,599mの山。日本百名山のひとつ。

山頂には五丈石という大岩をいだき、遠く山麓からでもそれとわかる岩には神が鎮座すると言われ古くから信仰の対象となってきた。

山頂付近の岩場はアルペンルート漂う雰囲気で、山頂からは、近くの瑞牆山や小川山をはじめ、遠く富士山、南アルプス、八ヶ岳などの山々が展望できる。

 

初夏のアズマシャクナゲの花が開花する頃、秋の紅葉の時期が人気。

登山コースは、山梨側の瑞牆山荘から富士見平小屋、大日岩、砂払ノ頭を経由して山頂に至るもの(山頂まで約4時間半)と、長野側の金峰山荘のある廻り目平からのルート(山頂まで約3時間半)、最短の大垂峠からのルート(山頂から2時間半)などがある。

 

山小屋は、瑞牆山荘、富士見平小屋、大日小屋(無人)、金峰山小屋、廻り目平の金峰山荘、大垂峠の大垂小屋がある。

 

アクセス:瑞牆山荘までは、中央自動車道須玉ICから車で約40分。瑞牆山荘までは山梨峡北交通の路線バスがJR中央本線韮崎駅から運行している。(所要時間約70分)。