コース情報

コース情報 · 2020/08/13
権現岳は、八ヶ岳主稜線の南部に位置する、標高2,715mの山です。権現岳への日帰り登山で最もポピュラーなルートは天女山登山口から三ツ頭を越えて登るコースですが、実は観音平から編笠山の巻き道を通り青年小屋を経由するルートがわずかに短く、最短コースになります。 日帰りはつらいという方は、青年小屋で1泊して2日目に権現岳を目指すのがおすすめ。

コース情報 · 2020/07/04
硫黄岳は、八ヶ岳連峰のほぼ中央に位置する標高2,760mの山。その魅力は山頂からの展望。南アルプス、中央アルプス、北アルプスを一望できますが、何といっても八ヶ岳の主峰赤岳をはじめ、横岳、阿弥陀岳など八ヶ岳の核心部である山々を間近に望める八ヶ岳屈指の展望所です。 また、八ヶ岳が火山であることを思い起こさせる爆裂火口を垣間見ることができます。 そんな一度は訪れたい硫黄岳への、おすすめ登山コースを紹介します。

コース情報 · 2020/06/28
蓼科山は、八ケ岳連峰の最北に位置する標高2,531mの円錐形状の山容が美しい山。そのため、別名「諏訪富士」とも呼ばれています。一度は登ってみたい日本百名山のひとつです。 今回おすすめする蓼科山への登山コースは、蓼科山の北側にある七合目登山口からの往復です。七合目登山口には無料駐車場がある他、白樺高原国際スキー場(蓼科牧場)のゴンドラ利用で駅から歩いて20分でアクセスする方法もあります。 コースの途中には、蓼科山荘や山頂付近には蓼科山頂ヒュッテがあります。 このコースは、蓼科山の南側にある女神茶屋登山口からのコースに比べ、約半分の所要時間で登ることができます。

コース情報 · 2020/06/03
北八ヶ岳の麦草峠~坪庭周辺のおすすめトレッキングコースを紹介します。 今回紹介するのは、北八ヶ岳自然休養林にも指定されているエリアで、針葉樹の深い森が広がり、林床には一面にコケの絨毯が敷き詰められ、希少な高山植物も見られる場所です。 今回は国道299号線にある北八ヶ岳の麦草峠を起点に、茶臼山、縞枯山を縦走し、坪庭を通り、五辻からオトギリ平を経由して戻ってくる周回ルートとなります。 途中には縞枯山荘や北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅を通るので何かと安心なツーロです。 コースの概要とコース上で見られる自然や植物などについて紹介していきます。

コース情報 · 2020/05/28
日向山は南アルプスの北部にある標高1,660mの山。山頂の白砂と花崗岩の独特の風景が印象的な山で、山頂からは八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳などが望めます。 日帰りで初心者の方でも登りやすい入門コースで、5月の新緑の季節から10月下旬~11月初旬にかけての紅葉の時期まで楽しめる人気の登山コースです。 登山コースは、矢立石登山口から山頂まで約1時間半ですが、矢立石登山口の駐車スペースは10台ほどと狭いため、広い尾白川渓谷駐車場から登ることが推奨されています。そのため+約1時間をみて山頂までは2時間半かかります。 今回紹介するのは尾白川渓谷駐車場から山頂の往復コースで、途中で見られる歴史ある文化の遺物や山頂付近で見られる季節のお花などを紹介します。

コース情報 · 2020/05/22
天狗岳は八ヶ岳連峰のほぼ中央に位置し、北八ヶ岳の中では最も標高が高い山。 双耳峰で東天狗岳と西天狗岳に分かれ、西天狗が標高2,646mでわずかに高いが、八ヶ岳の縦走路は東天狗を通るため、西天狗を往復する登山者は限られています。そこで今回おすすめしたいのは、東天狗と西天狗の両方の山頂を踏む、周回コースです。 唐沢鉱泉を起点に、黒百合ヒュッテ、東天狗岳~西天狗岳、西尾根を下り、唐沢鉱泉に戻るというもの。 このコースでは、苔生した森や高山植物も楽しみのひとつです。 今回は、7月頃に開花する植物も含め、コースの概略を紹介します。

コース情報 · 2020/05/21
美し森は、八ヶ岳の南麓、山梨県の清里の近くにある地域で、赤岳から派生する真教寺尾根の末端に、小高い山として美し森山があります。美し森山はツツジの名所で、5月下旬から6月に掛けて一帯はレンゲツツジやヤマツツジが咲き誇ります。 美し森へのアクセスは、JR小海線清里駅から徒歩1時間、タクシーだと5.6分、期間限定のピクニックバスも運行されています。車では中央自動車道須玉IC又は長坂ICから約30分ほど。 今回紹介するトレッキングコースは、この美し森から八ヶ岳横断歩道を通り、八ヶ岳高原ラインを経由して、美し森に戻ってくる周回ルートです。途中には、山あり谷あり、池や牧場など変化に富んだコースです。5月と6月に見られるお花も含めてコースの概要を紹介します。

コース情報 · 2020/05/18
北八ヶ岳は、屋久島、奥入瀬渓谷とともに、日本の三大苔の聖地といわれ、特に白駒池周辺では、コケの種類の豊富さと、原生林に囲まれた苔生した森の風景の美しさから、「日本の貴重な苔の森」に選定されています。 日本国内に生育する苔の種類は約1800種。その内、八ヶ岳では500種類以上が報告されています。 白駒池は秋の紅葉シーズンが人気ですが、苔の森を歩くトレッキングは、紅葉前の6月~9月頃がおすすめです。 ここでは、白駒池周辺のおすすめトレッキングコースやコケの森の代表的なコケの仲間たちを紹介します。

コース情報 · 2020/05/11
 瑞牆山は、奥秩父の西部にある花崗岩の巨岩が乱立する標高2,230mの山で、日本百名山のひとつです。 瑞牆山登山のベストシーズンは、なんと言ってもシャクナゲの咲く6月頃か、秋の紅葉の季節ではないでしょうか。 登山コースは、瑞牆山荘のある登山口から往復するルートが人気で、中央本線韮崎駅から路線バスも運行されていてアクセスがよいのもその理由のひとつです。 今回あえておすすめするコースは、もうひとつの登山口、みずがき山自然公園キャンプ場から登る黒森コース(不動滝ルートとも呼ばれる)を紹介します。こちらは路線バスはありませんが、100台ほどの無料駐車場があり、トイレや売店もあります。 このコースをおすすめする理由は、途中まで清流沿いの気持ちのいい道が続き、不動滝という滝が見られる点と、鎖場も少なく初心者でも比較的登りやすいという点にあります。所要時間も瑞牆山荘からのコースとほぼ変わりません。

コース情報 · 2020/05/07
 霧ヶ峰は八ヶ岳連峰の北西、諏訪湖の北東に位置する、車山(日本百名山 標高1,925m)を最高峰とする台地上の高原です。その中にある八島湿原や車山湿原などでは、初夏から秋にかけて、様々な草花が咲き、気候も涼しく、草原のため見晴らしもよくハイキングには最適な場所です。  霧ヶ峰高原の登山口は、大きな駐車場のある車山高原スカイパーク、車山肩、八島湿原ビジターセンターなどがトイレもあり便利です。登山口までのアクセスは、車の場合は中央自動車道諏訪ICより40分~60分、電車の場合は茅野駅からは路線バスが運行しています。  ハイキングのベストシーズンは、やはりレンゲツツジやニッコウキズゲの咲く6月~7月がおすすめですが、この時期の休日は、道路や駐車場が混雑するので平日がおすすめです。

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